利用実績を無効化する#
Description#
Body部に設定された入力情報をもとに利用実績を無効化します。
利用実績登録されたレコード単位で利用実績に削除フラグを立てます。
Method#
PUT
Request Header#
共通リクエストヘッダーを参照してください。
Argument#
なし
URI#
/API/v2/api/userecords
Sample request uri#
/API/v2/api/userecords
Parameters in request body#
共通仕様はこちらを参照してください。
例には一部項目を記載しています。全項目の詳細は表を参照してください。
example#
Parameters#
Return Codes#
Code | Description |
---|---|
200 | 正常終了 |
401 | 認証エラー |
403 | アクセス不可 |
404 | 対象なし |
500 | 業務不整合 |
Response Header#
特筆する返却値はありません。
Response Parameter#
共通仕様はこちらを参照してください。
- レスポンス(正常)
example#
Parameters#
- レスポンス(異常)
共通エラー情報を参照してください。