Update a snapshot

スナップショットを更新します。

APIエンドポイント

リージョン	APIエンドポイント
西日本リージョン3の場合	https://blockstorage.jp-west-3.cloud.global.fujitsu.com
東日本リージョン3の場合	https://blockstorage.jp-east-3.cloud.global.fujitsu.com

HTTPメソッドとURI

PUT

/v3/{project_id}/snapshots/{snapshot_id}

HTTPステータスコード

正常時：200

リクエストパラメータの説明

名前	In	Type	デフォルト値 /必須指定	Description
project_id	path	string	必須	プロジェクトのUUID
snapshot_id	path	string	必須	スナップショットのUUID
snapshot	body	object	必須	スナップショットオブジェクト
description	body	string	None 任意	スナップショットの説明
name	body	string	必須	ボリュームトランスファーの名前

レスポンスボディ（正常系）の説明

名前	Type	Description
status	string	スナップショットのステータス
description	string	スナップショットの説明
created_at	string	リソースの作成日時 日時の入力形式は以下のISO 8601形式です。 CCYY-MM-DDThh:mm:ss±hh:mm 例：2015-08-27T09:49:58-05:00 「±hh:mm」の部分は、タイムゾーンにUTCからのオフセットがある場合だけ表示されます。
name	string	ボリュームトランスファーの名前
snapshot	object	スナップショットオブジェクト
id	string	ボリュームトランスファーのUUID
size	integer	ボリュームのサイズ(GB単位）
volume_id	string	ボリュームのUUID
user_id	string	ユーザーのUUID 📒注: 表示するにはマイクロバージョン3.41以上を指定してください。
metadata	object	スナップショットのメタデータのキーと値のペア

リクエスト例

{
    "snapshot": {
        "name": "snap-002",
        "description": "This is yet, another snapshot."
    }
}

レスポンス例

{
    "snapshot": {
        "created_at": "2013-02-20T08:11:34.000000",
        "description": "This is yet, another snapshot",
        "name": "snap-002",
        "id": "4b502fcb-1f26-45f8-9fe5-3b9a0a52eaf2",
        "size": 1,
        "status": "available",
        "user_id": "40c2102f4a554b848d96b14f3eec39ed",
        "volume_id": "2402b902-0b7a-458c-9c07-7435a826f794"
    }
}