条件の反転#
"negated": true をマッチ条件に追加することで、どのマッチ条件でも反転させることができます。例えば、パスが"/path1/*"にも"/path2/*"にも該当しないリクエストパスに対してビヘイビアを適用したい場合、次のような否定マッチ条件を利用できます。
"matches": [ { "name": "url-path", "value": "path1 path2", "negated": true } ]
"negated": true をマッチ条件に追加することで、どのマッチ条件でも反転させることができます。例えば、パスが"/path1/*"にも"/path2/*"にも該当しないリクエストパスに対してビヘイビアを適用したい場合、次のような否定マッチ条件を利用できます。
"matches": [ { "name": "url-path", "value": "path1 path2", "negated": true } ]