Show deployment details#

ソフトウェアデプロイメントの詳細を表示します。

APIエンドポイント#

リージョン APIエンドポイント
西日本リージョン3の場合 https://orchestration.jp-west-3.cloud.global.fujitsu.com
東日本リージョン3の場合 https://orchestration.jp-east-3.cloud.global.fujitsu.com

HTTPメソッドとURI#

GET

/v1/{tenant_id}/software_deployments/{deployment_id}

HTTPステータスコード#

正常時:200

エラー時:400, 401, 404, 500

リクエストパラメータの説明#

名前 In Type デフォルト値
/必須指定
Description
tenant_id path string 必須 プロジェクトID
deployment_id path string 必須 ソフトウェアデプロイメントのUUID

レスポンスボディ(正常系)の説明#

名前 Type Description
action string ソフトウェアデプロイメントを起動させるスタックアクション
config_id string サーバにソフトウェアデプロイメントを適用するときに起動するソフトウェア設定のUUID
creation_time string リソースの作成日時
日時の入力形式は以下のISO 8601形式です。
CCYY-MM-DDThh:mm:ss±hh:mm
例:2015-08-27T09:49:58-05:00
「±hh:mm」の部分は、タイムゾーンにUTCからのオフセットがある場合にだけ表示されます。
id string ソフトウェアデプロイメントのUUID
input_values object 入力データのキーと値のペアのリスト
output_values object ソフトウェアデプロイメントの出力データのリスト
server_id string 設定が適用されるサーバのUUID
software_deployment object ソフトウェアデプロイメントのオブジェクト
status string ソフトウェアデプロイメントのステータス
「COMPLETE」、「IN_PROGRESS」、または「FAILED」です。
status_reason string ソフトウェアデプロイメントのステータスの理由
updated_time string Tソフトウェアデプロイメントの最新更新日時
日時の入力形式は以下のISO 8601形式です。
CCYY-MM-DDThh:mm:ss±hh:mm
「±hh:mm」の部分は、UTCからのオフセットで表示されるタイムゾーンです。表示されない場合もあります。
例えば、以下の出力例に、UTCのタイムゾーンからの-05:00のオフセットが想定されます。
2015-08-27T09:49:58-05:00
設定されていない場合は、「null」です。

レスポンス例#

{
    "software_deployment": {
        "status": "IN_PROGRESS",
        "server_id": "ec14c864-096e-4e27-bb8a-2c2b4dc6f3f5",
        "config_id": "3d5ec2a8-7004-43b6-a7f6-542bdbe9d434",
        "output_values": null,
        "input_values": null,
        "action": "CREATE",
        "status_reason": "Deploy data available",
        "id": "06e87bcc-33a2-4bce-aebd-533e698282d3",
        "creation_time": "2015-01-31T15:12:36Z",
        "updated_time": "2015-01-31T15:18:21Z"
    }
}