証明書登録におけるpayloadの指定方法
SSL-VPN用証明書登録(V2サービス/自己署名証明書利用)で実施するpayloadの改行コードのLF(\n)置換について解説します。
payloadを指定する際に、証明書の改行コードをLF(\n)に変更する必要があります。
例として、CA証明書の場合の変更前と変更後について、以下に記載します。
他の証明書については、それぞれの証明書ごとにpayloadを指定してください。
【変更前】改行コードが含まれている。
【変更後】改行コードをLF(\n)に置換することによって1行で表記されている。