移行元OSがWindows Serverの場合

移行元仮想環境で稼働している仮想サーバのOSがWindows Serverの場合、IaaS環境への移行に必要な作業を説明します。

始める前に

ここで説明する作業手順は、移行元OSが以下のバージョンに該当する場合です。

  • Windows 2008 R2
  • Windows 2012
  • Windows 2012 R2
  • Windows 2016

このタスクについて

移行元となる仮想環境上および仮想サーバのOS上で、以下の作業を実施します。

重要:
  • 仮想環境のコンソールを使用して操作してください。ネットワーク設定に影響があるため、リモートデスクトップなどの外部からは接続しないでください

    例)VMware vSphere Clientから仮想マシンコンソールを起動、操作します。

  • 設定を変更する前に移行元仮想環境上でバックアップを取得し、復旧できるようにしておいてください。

手順

  1. ファイアーウォール機能の無効化

    コントロールパネルから「Windowsファイアウォール」設定を開き、無効化します。

    注: サードパーティ社製のファイアーウォール製品を導入している場合は、製品マニュアルに従って無効化してください。
  2. Cloudbase-Initのアンインストール
    移行対象となる仮想サーバにCloudbase-Initがインストールされている場合は、アンインストールしてください。
  3. OSのシャットダウン
    OSをシャットダウンします。