API利用時のURLの生成について
以下のURIが指定されているAPIで使用するURLは、identityサービスから取得するService catalogから、typeが"blockstoragev2"のものを使用してください。
- snapshots
以下のURIが指定されているAPIで使用するURLは、identityサービスから取得するService catalogから、typeが" compute"のものを使用してください。
- os-snapshots
identityサービスからは、以下の形式でエンドポイントのURLが返されます。

以下のいずれかの方式で、URLを作成してください。
- tenant_id を覚えている場合
エンドポイントのURLのホスト部分に、各APIのパス名を結合
- tenant_id を覚えていない場合
エンドポイントのURLと、各APIのパス名の先頭から"/v2/{tenant_id}"を除いた部分