モニタリングとは

システム上で稼働しているリソースを、リソースごとに定義された監視項目について、自動的に監視できます。

注: 監視可能な範囲は同一リージョン内のリソースだけになります。

モニタリングの種類

モニタリング方法には、以下の種類があります。

表 1. モニタリングの種類
種別 説明
異常監視 死活監視を用いて、サーバの異常を検知できる
リソース監視 CPU使用率やメモリサイズなどのリソースの使用状況を監視することで、障害の兆候を事前に察知できる
稼働状態監視 各サービスやインフラストラクチャーの稼働状態や負荷状況を監視することで、サービスやインフラストラクチャーの健全性を確認できる

モニタリングデータの取得

モニタリングデータは、以下のパラメーターを指定して取得します。

ヒント: パラメーターの詳細は、IaaS APIリファレンスを参照してください。
表 2. モニタリングデータ取得時に指定するパラメーター
カテゴリー パラメーター
監視項目を特定する情報 メーター名、リソースID、リソースメタデータ
統計種別 平均値、最小値、最大値、合計値、サンプル数
統計の算出期間 最短1分~最長2週間
取得期間 現在から2週間前までの任意の期間
重要: モニタリングデータは2日間保持されます。2日間以上のデータを保存したい場合は、お客様にて別途APIを使用して保存していただく必要があります。
ヒント: 取得可能な監視項目については、監視項目一覧(東日本リージョン3/西日本リージョン3)を参照してください。