仮想ネットワークおよびサブネットの作成

IaaS API ユーザーズガイド 「ネットワーク作成」 および 「サブネット作成」 を参照してください。

ネットワークに関する制限は、 IaaS 機能説明書 「付録 制限値」 ページ内の 「ネットワークに関する制限値」-「表 8 : ネットワークに関する制限値一覧」を参照してください。

仮想ネットワークを作成する際に、アベイラビリティゾーン(AZ)を指定する必要があります。 リージョンごとのAZ名(例)一覧は、 IaaSサービス仕様書 「1. サービス概要」を参照してください。
参考: リージョンごとのAZ名(例)
  • 西日本2のAZ1:jp-west-2a
  • 西日本2のAZ2:jp-west-2b
注意:

使用するAZが所属するリージョンを「get_token.sh」内で指定し、トークンを取得した上で操作する必要があります。

詳細は、 IaaS API ユーザーズガイド 「shellの準備」 を参照してください。

参考: 各サービス(仮想ネットワーク名など)で使用可能な文字については、 「付録 命名時に使用可能な文字」 を参照してください。
参考: DNSサーバ (リージョン・AZごとのDNSサーバのIPアドレス) は、 IaaS 機能説明書 「付録 共通ネットワークサービス」 ページ内の 「DNSサーバ」を参照してください。