フェイルオーバ

冗長化設定が有効となっているデータベース環境において、主系のデータベース仮想サーバが停止または利用不可とシステムが判断した場合に、待機系のデータベース仮想サーバへの切替えを行います。この動作をフェイルオーバと呼びます。

フェイルオーバは、主系のデータベース仮想サーバに以下の事象が検知された場合に、実行されます。

  • 物理ホストの障害
  • 主系データベース仮想サーバの障害
  • データベース仮想サーバタイプの変更
  • データベースデータ領域の拡張
  • データベース仮想サーバを再起動する場合「強制フェイルオーバ」を指定したとき
注: フェイルオーバによって主系から待機系に切り替わるまで、約1~5分の時間がかかります。
重要: フェイルオーバが発生した場合は、データベースとのコネクションが切断されます。そのため、再度データベースへコネクトする処理を、アプリケーション側に実装する必要があります。