リソースのモニタリング
対象リージョン:東日本第1/第2、西日本第1/第2
システム上で稼働しているリソースを、自動的にモニタリング(監視)します。リソースごとに定義された監視項目について、対応するデータ(サンプル)を定期的に取得します。
注: 監視可能な範囲は同一リージョン内となります。
サンプルの取得
サンプルの統計値は、ダッシュボード上にグラフとして表示されます。また、APIを利用して取得することもできます。取得するときには以下のパラメーターを指定します。
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監視項目を特定するための情報
メーター名、リソースID、リソースメタデータ
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統計種別
平均値、最小値、最大値、合計値、サンプル数
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統計の算出期間
最短1分~最長2週間
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取得期間
現在から2週間前までの任意の期間
注: サンプルは2週間分保持されます。2週間以上古いサンプルを保存したい場合は、削除される前にAPIで取得して別途保存する必要があります。