バージョニング

既存のコンテナに対し古いオブジェクトの待避用コンテナを設定することで、以降そのコンテナに登録されるすべてのオブジェクトのバージョニングを自動的に実施します。

バージョニング対象となったコンテナに対しオブジェクトが登録された場合、古いオブジェクトは特定の命名規則に従ってリネームされ、待避用コンテナへ移動します。また、最新のオブジェクトを削除した場合は、1つ前のオブジェクトが待避用コンテナから元のコンテナに移動します。このとき元のオブジェクト名にリネームされます。

バージョニングの開始

あらかじめ待避用とするコンテナを作成します。次にバージョニングを行いたいコンテナに対して、待避用コンテナを設定します。

バージョニングの停止

バージョニングを行っているコンテナから、待避用コンテナの設定を削除します。

注: バージョニングを停止しても、待避先コンテナが削除されることはありません。

旧バージョンのオブジェクト取得方法

待避用コンテナから直接取得します。待避されたオブジェクトは、以下の命名規則に従って格納されます。

[オブジェクト名の長さ][オブジェクト名]/[タイムスタンプ]
注:
  • オブジェクト名の長さは、16進表記で0埋め3桁の文字列です。
  • タイムスタンプは、最新オブジェクトの作成時間です。