カスタムメタデータ管理

オブジェクトストレージサービスで利用するコンテナおよびオブジェクトには、用途に合わせてユーザーが自由にメタデータを設定したり、変更したりすることができます。

カスタムメタデータの設定には、HTTPヘッダーを利用します。

メタデータの設定/変更

利用したいコンテナまたはオブジェクトに、メタデータ名を付けて設定します。すでに設定済みのメタデータを変更する場合は、既存のメタデータ名を指定すると、メタデータが上書きされます。

  • コンテナへのメタデータ設定

    以下の形式で設定します。

    X-Container-Meta-{メタデータ名}: {メタデータ値}
  • オブジェクトへのメタデータ設定

    以下の形式で設定します。

    X-Object-Meta-{メタデータ名}: {メタデータ値}
    注: オブジェクトのメタデータは毎回新規設定となり、既存のメタデータは保持されません。保持したい場合は、ユーザーが再設定する必要があります。

メタデータの削除

設定済みのメタデータを削除します。すでに設定済みのメタデータに空文字列を設定するか、または以下の形式で削除します。

  • コンテナのメタデータ削除

    X-Remove-Container-Meta-{メタデータ名}: {メタデータ値}
    ヒント: X-Remove-形式を使用する場合、メタデータ値の指定内容は無視されます。