仮想サーバへの初回ログイン
対象リージョン:全リージョン
仮想サーバの作成後、OS種別ごとに初回ログインを実施します。
作成した仮想サーバのOSがWindowsの場合
リモートデスクトップ接続を使用して、Administratorユーザーでログインし、パスワードを変更します。
パスワードは仮想サーバ作成時に仮想サーバの管理者ユーザーパスワードについてで取得したものを使用します。
パスワードを変更したらイベントログを参照して、移行エージェントがアンインストールされたことを確認してください。
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Administratorでログイン
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パスワード変更
パスワード設定画面が表示されなければ、一度RDPを解除して待ってください。
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仮想サーバにログインしたら、イベントログを参照してください。
作成した仮想サーバのOSがLinuxの場合
移行元仮想サーバイメージに対して、Cloud-initに設定したユーザーでログインします。パスワードは、仮想サーバ作成時にユーザー情報で付与したパスワード、または公開鍵設定に合致する秘密鍵を指定してください。