トークン取得

shellスクリプトの作成:トークン取得スクリプトの作成」で作成したトークンを取得するスクリプトを実行し、トークンを取得します。 取得したトークンは、変数「OS_AUTH_TOKEN」に格納されます。

トークンの取得方法は、 IaaS API ユーザーズガイド 「トークンの取得」 を参照してください。

トークンに関する制限は、 IaaS 機能説明書 「付録 制限値」 ページ内の 「管理機能に関する制限値」-「表 17 : トークンに関する制限値一覧」 を参照してください。

注意:

トークンの有効期限はトークン取得から3時間です。有効期限が切れた場合は、再度トークンを取得してください。

トークン取得から3時間を経過するタイミングでAPIが実行された場合、当該操作は「Unauthorized (HTTP 401)」で失敗する可能性があります。