イメージのエクスポート

増設ストレージのイメージをオブジェクトストレージにエクスポートします。

エクスポート手順

以下の手順を実行します。

  1. エクスポートの実行

    この手順を実行しても、エクスポート処理は完了していません。次の手順で処理状況を適宜確認してください。

    実行するAPIの詳細については、以下を参照してください。

    注:
    • エクスポートできるイメージはユーザーが登録したイメージだけです。
    • 1つのイメージを同一のオブジェクトストレージに複数は保存できません。
    • イメージ名と同じ名前のイメージファイル(分割されたイメージファイルを含む)が出力先のオブジェクトストレージに存在する場合、エクスポートできません。
    ヒント:

    必要に応じてエクスポートの中止を実施できます。

    • エクスポートの中止はエクスポート処理が未完了の場合に実施できます。
    • エクスポートの中止は複数同時に実施できません。
    • エクスポートの中止処理は取り消せません。
  2. エクスポート状況の確認またはエクスポート状況の一覧取得

    エクスポートの処理状況を取得し、エクスポートの完了を確認します。

    ヒント:

    レスポンスボディの"export_status"の値から処理状況を確認します。

    • エクスポート処理が完了すると値が"succeeded"または"failed"になります。
    • エクスポートの中止処理が完了すると値が"canceled"になります。

処理時間の目安

処理の進捗状況やファイルサイズに応じて処理にかかる時間が変わります。以下の表を参考にしてください。

表 1. 処理時間の目安
処理 export_status progress 処理完了までの時間 備考
エクスポート processing 0~99

以下は"progress"の値が"0"の時点での目安です。

  • 目安:300GB≒24時間
-
succeeded 100 - エクスポート処理の完了を表します。
エクスポートの中止 queued - 5分 -
processing 0~10 20分 -
11~40

以下は"progress"の値が"11"の時点での目安です。

  • 目安:10GB≒12分
  • 最大:300GBの場合、約6時間
"progress"の値が"40"に達すると中止されます。
41~70

以下は"progress"の値が"41"の時点での目安です。

  • 目安:10GB≒2分
  • 最大:300GBの場合、約1時間
"progress"の値が"70"に達すると中止されます。
71~95

以下は"progress"の値が"71"の時点での目安です。

  • 目安:10GB≒4分
  • 最大:300GBの場合、約2時間
"progress"の値が"95"に達すると中止されます。
canceled 100 - 中止処理の完了を表します。
ヒント:
  • データセンターの状況によって処理時間が延びる場合があります。
  • 中止処理はネットワークの状態によって遅延する場合があります。