仮想サーバ起動

説明

仮想サーバを起動(電源ON)します。

OS起動の待ち合わせは行いません。

Request

ヘッダー

Accept: application/xml

X-Auth-Token: Keystoneのtoken(※1)

X-VA-Project-Id: リソースを所有するプロジェクトのID(※2)

X-VA-Domain-Id: リソースを所有するドメインのID(※2)

※1 システム管理者がAPIを利用する場合はtokenに指定されたスコープは無視されます。

※2 システム管理者がAPIを利用する場合は指定必須。利用者が指定した場合は無視されます。

メソッド

PUT

パス

/l_servers/<仮想サーバのリソースID>/start

クエリ

なし

ボディ

なし

Response

ステータスコード

202 Accepted

ボディ

タスク情報