Create, modify, or delete container ACL metadata#

コンテナのACLメタデータを作成、更新または削除します。

📒注: HTTPヘッダーとしてリクエスト全体で8192 byteを超えることはできません。

APIエンドポイント#

リージョン APIエンドポイント
西日本リージョン3の場合 https://objectstorage.jp-west-3.cloud.global.fujitsu.com
東日本リージョン3の場合 https://objectstorage.jp-east-3.cloud.global.fujitsu.com

HTTPメソッドとURI#

POST

/v2/{account}/{container}

HTTPステータスコード#

正常時:204

エラー時:400,401,403,404,405,409,411,412,416,422,500,501

リクエストパラメータの説明#

名前 In Type デフォルト値
/必須指定
Description
X-Auth-Token header string 必須 認証トークン
X-Container-Read header string 任意 リード権限のACL
カンマ区切りで複数ユーザの指定が可能です。
設定されていない場合は返却されません。詳細は、「リード権限」を参照してください。
X-Remove-Container-Read header string 任意 「X-Container-Readメタデータ項目を削除します。
カンマ区切りで複数ユーザの指定が可能です。詳細は、「リード権限」を参照してください。
X-Container-Write header string 任意 ライト権限のACL
カンマ区切りで複数ユーザの指定が可能です。
設定されていない場合は返却されません。詳細は、「ライト権限」を参照してください。
X-Remove-Container-Write header string 任意 X-Remove-Container-Writeを指定するとX-Container-Writeメタデータ項目を削除します。
カンマ区切りで複数ユーザの指定が可能です。詳細は、「ライト権限」を参照してください。
account path string 必須 プロジェクト単位でユニークに割り当てられる名前
container path string 必須 コンテナ名

レスポンスヘッダーの説明#

名前 Type Description
Date string トランザクションが実行された日時
Content-Type string オブジェクトのMIME typeの種類
Content-Length string レスポンスボディのバイト数
Connection string 持続接続の状態を表示します。
X-Trans-Id string このリクエストに付与されるID
トラブルについて問い合わせる際に利用されます。
x-ntap-sg-trace-id string このリクエストに対する処理ID
トラブルについて問い合わせる際に利用されます。
X-Fcx-Endpoint-Request string APIエンドポイントとしてリクエストを受け付けたことを示す番号 

参考:ACL#

ACLとは、コンテナに対する読み込み・書き込み操作のアクセス許可を制御する機能です。 コンテナにACLを設定することで、メンバーロール(および契約者ロール)を付与されているユーザーがコンテナにアクセス可能となります。

参考:リード権限#

コンテナへの読み取り操作に対する許可が可能です。 プロジェクトとユーザーに対する許可の設定は、以下のフォーマットで指定します。 複数設定する場合は、カンマで区切って指定します。

設定内容 記述方法
プロジェクト内の全ユーザーを許可 {プロジェクトID}:*
ユーザーを許可 {プロジェクトID}:{ユーザーID}
📒注: コンテナの作成先ではないプロジェクトに所属するユーザーを指定してもアクセスできません。

リクエスト例#

ユーザーを許可する場合

curl -i $publicURL/marktwain -X POST -H "X-Container-Read: 412b1ede9e4042d3b81fdb6728576199:ddf0902c56ef42fd9d6a3263b1bb686f" -H "X-Auth-Token: $token"

 

参考:ライト権限#

コンテナへの書き込み操作に対する許可が可能です。 プロジェクトとユーザーに対する許可の設定は、以下のフォーマットで指定します。 複数設定する場合は、カンマで区切って指定します。

設定内容 記述方法
プロジェクト内の全ユーザーを許可 {プロジェクトID}:*
ユーザーを許可 {プロジェクトID}:{ユーザーID}
📒注: コンテナの作成先ではないプロジェクトに所属するユーザーを指定してもアクセスできません。

リクエスト例#

プロジェクト内の全ユーザーを許可する場合

curl -i $publicURL/marktwain -X POST -H "X-Container-Write: 412b1ede9e4042d3b81fdb6728576199:*" -H "X-Auth-Token: $token"

複数のユーザーを許可する場合

curl -i $publicURL/marktwain -X POST -H "X-Container-Write: 412b1ede9e4042d3b81fdb6728576199:ddf0902c56ef42fd9d6a3263b1bb686f, 412b1ede9e4042d3b81fdb6728576199:e407bd35a764407b88a33ab217ef51d8" -H "X-Auth-Token: $token"