仮想サーバ変更

説明

仮想サーバの登録情報を変更します。

名前、サーバスペック(CPU数、CPU性能、メモリ)の変更が可能。

CPU、メモリのサイズダウンを行う場合は、仮想サーバを停止する必要があります。

Request

ヘッダー

Content-Type: application/xml

Accept: application/xml

X-Auth-Token: Keystoneのtoken

メソッド

PUT

パス

/l_servers/<仮想サーバのリソースID>

クエリ

なし

ボディ

現在設定されている内容と異なる場合に変更されます。

設定する要素の詳細説明は、仮想サーバ作成に記載している作成APIのボディの説明を参照ください。


       <Resources>
       <LServer name="仮想サーバ名">
       <TemplateLink name="仮想サーバテンプレート名"/>
       </LServer>
       </Resources>
     

Response

ステータスコード

202 Accepted

ボディ

タスク情報