OS提供サービス

対象リージョン:全リージョン

仮想サーバのOSを提供します。IaaSが提供するOS種別、エディション、バージョンは順次追加予定です。

OS提供サービス

仮想サーバのOSとして、以下のラインナップを提供します。仮想サーバ作成時に、使用するOSイメージを選択してください。

注:
  • 配備済みの仮想サーバに対して、月額料金と従量料金の切り替えはできません。仮想サーバ配備時に、月額料金または従量料金のイメージを選択して利用してください。

  • Windowsの従量料金のイメージを利用する場合、ソフトウェアサポートサービスを受けることができません。
  • Red Hat Enterprise Linuxのイメージを利用する場合、以下のソフトウェアサポートの変更はできません。変更する場合は、利用したいソフトウェアサポートのOSイメージから仮想サーバを再作成してください。
    • 標準イメージの場合

      AUSおよび ELSへの変更はできません。ただし、各メジャーバージョンでの最終マイナーリリースの標準イメージの提供を終了してから1か月間だけ ELSへ変更できます。

    • AUSイメージの場合

      標準、EUSおよび ELSへの変更はできません。

    • ELSイメージの場合

      標準、EUSおよび AUSへの変更はできません。ただし、ELSイメージの提供終了後は標準へ変更できます。

  • Red Hat Enterprise Linuxのイメージで配備済みの仮想サーバにおいて、同じソフトウェアサポートで提供されている新しいマイナーリリースがあれば、新しいマイナーリリースへアップデートできます。
  • Red Hat Enterprise Linuxのイメージを利用する場合、インプレースアップグレードによるメジャーバージョンのアップグレードはできません。利用したいOSイメージから仮想サーバを再作成してください。
表 1. 提供するOS環境
種別 提供OS 提供リージョン

東日本第1

東日本第2

西日本第1

西日本第2

東日本第3

西日本第3

Windows

月額料金

Windows Server 2016 SE 64bit 日本語版
Windows Server 2019 SE 64bit 日本語版  
Windows Server 2016 SE 64bit 英語版

Windows

従量料金

Windows Server 2016 SE 64bit 日本語版
Windows Server 2019 SE 64bit 日本語版  
Windows Server 2016 SE 64bit 英語版  

Linux

月額料金

Red Hat Enterprise Linux 7.7 AUS 64bit (English)(※1)
Red Hat Enterprise Linux 7.9 ELS 64bit (English) (※2)(※4)
Red Hat Enterprise Linux 8.2 AUS 64bit (English)(※1)  
Red Hat Enterprise Linux 8.4 AUS 64bit (English)(※1)  
Red Hat Enterprise Linux 8.6 AUS 64bit (English)(※1)  
Red Hat Enterprise Linux 8.8 64bit (English)(※3)  
Red Hat Enterprise Linux 8.9 64bit (English)  
Red Hat Enterprise Linux 8.10 64bit (English)  
Rocky Linux 8.9 64bit (English)
Ubuntu Server 18.04 LTS (English)
Ubuntu Server 20.04 LTS (English)
Red Hat OpenShift Container Platform 3.6(ノード)  
Red Hat OpenShift Container Platform 3.6(マスタ)  
Red Hat OpenShift Container Platform 3.9(ノード)
Red Hat OpenShift Container Platform 3.9(マスタ)
Red Hat OpenShift Container Platform 3.11(ノード)  
Red Hat OpenShift Container Platform 3.11(マスタ)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.5(ワーカー)(RHEL)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.8(ワーカー)(CoreOS)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.8(マスタ)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.9(ワーカー)(CoreOS)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.9(ワーカー)(RHEL)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.9(マスタ)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.10(ワーカー)(CoreOS)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.10(マスタ)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.11(ワーカー)(CoreOS)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.11(マスタ)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.12(ワーカー)(CoreOS)  
Red Hat OpenShift Container Platform 4.12(マスタ)  

Linux

従量料金

Red Hat Enterprise Linux 7.7 AUS 64bit (English)(※1)  
Red Hat Enterprise Linux 7.9 ELS 64bit (English)(※2)(※4)  
Red Hat Enterprise Linux 8.2 AUS 64bit (English)(※1)  
Red Hat Enterprise Linux 8.4 AUS 64bit (English)(※1)  
Red Hat Enterprise Linux 8.6 AUS 64bit (English)(※1)  
Red Hat Enterprise Linux 8.8 64bit (English)(※3)  
Red Hat Enterprise Linux 8.9 64bit (English)  
Red Hat Enterprise Linux 8.10 64bit (English)  

※1:AUS(AMC Update Support)とは、Red Hatがサービス対象とする特定のマイナーリリースに対して、Red Hatの発表から最大6年、重大障害修正とセキュリティ修正を提供するサービスです。

※2:ELS(Extended Life-cycle Support)とは、Red Hatの最終マイナーリリースに対する一部の緊急優先度の不具合修正や、重要な影響を与えるセキュリティ修正を提供するサービスです。

※3:ソフトウェアサポートのサポートレベルを平日サポートまたは24Hサポートに変更した場合、EUSを利用できます。限定サポートの場合、EUSは利用できません。EUS(Extended Update Support)とは、Red Hatがサービス対象とする特定のマイナーリリースに対して、Red Hatの発表から2年間、修正を提供するサービスです。

※4:提供を一時停止しています。

注:

パスワードポリシーに関する注意事項

以下のパスワードポリシーが設定されているOSについては、そのポリシーを満たすパスワード文字列を設定してください。パスワードの設定は成功しても、そのパスワードを使用したログインができなくなります。

  • Windows Serverのパスワードは、以下の複雑さの要件を満たす必要があります。

    • 6文字以上
    • 以下の4つのカテゴリーのうち、最低3つのカテゴリーから1文字ずつ使用する

      1. 英大文字 (A ~ Z)
      2. 英小文字 (a ~ z)
      3. 10進数の数字 (0 ~ 9)
      4. アルファベット以外の文字 (!、$、#、%など)
  • 提供するOS環境内のWindows Serverのパスワードポリシーは、デフォルト値から以下の項目が変更されています。

    表 2. パスワードポリシー デフォルト値からの変更項目と内容
    ポリシー デフォルト値からの変更内容
    パスワードの長さ 8文字以上
    アカウントのロックアウトのしきい値 10回のログオンに失敗
    ロックアウトカウンターのリセット 30分後
    ロックアウト期間 30分

Windows OSに関する注意事項

  • Cloudbase-initのバージョン1.1.2以降がインストールされているWindows OSの仮想サーバの場合、Cloudbase-initによる初期設定を反映するため、必ず初回ログイン後に仮想サーバを再起動してください。

  • Windows OSの仮想サーバにおけるAdministratorユーザーは無効化されています。 Windows OSの仮想サーバにおいて、Administratorユーザーを使用したい場合は、Administratorユーザーを有効化してください。以下にAdministratorユーザーを有効化する手順例を示します。

    1. [コンピュータの管理]を起動

      デスクトップ画面で[Windows]ロゴボタンを右クリックして、[コンピュータの管理]を選択します。

    2. Administratorユーザーのプロパティ画面を表示

      [コンピュータの管理]画面で、[システム ツール] > [ローカル ユーザーとグループ] > [ユーザー]を選択します。 表示されたユーザーの中から[Administrator]を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

    3. Administratorユーザーの有効化

      [アカウントを無効にする]のチェックを外し、[OK]を選択します。

    なお、Administratorユーザーを有効化した場合は、お客様にてAdministratorユーザのパスワードを設定し、設定したパスワードでログインできることを確認してください。

  • Windows OSの機能の一部には、IaaSではサポート対象外や制限になるものがあります。

詳細は、「Microsoft製品利用時の注意事項」を参照してください。

Linux OSに関する注意事項

  • Red Hat Enterprise Linux, CentOS, Rocky Linux, Ubuntuを利用する仮想サーバのシングルユーザーモード/レスキューモードを利用できます。

    ただし、ネットワークを利用できないため、SSHを使用してログインすることはできません。

Microsoft製品を持ち込む場合の注意事項

Microsoft製品を持ち込む場合は、 「Microsoft製品持込時の注意事項」を参照してください。

ヒント:

OSのDNSサーバ設定

OSからインターネット上の名前解決をするには共通ネットワークサービスを参照します。仮想サーバを作成したリージョンおよびアベイラビリティゾーンに対応するネームサーバ情報を、設定してください。

使用できない、仮想サーバタイプとOSの組み合わせ

以下の表に示す仮想サーバタイプとOSの組み合わせは、OSの動作要件を満たさないため、使用できません。

なお、専有仮想サーバを使う場合は、例えば"P3-1.d"のように、サーバタイプ名に".d"が付きます。 ".d"が付加された専有仮想サーバも、以下の対象となります。

表 3. OS動作不可となる仮想サーバタイプ 組み合わせ一覧
OS種別 提供OS 動作不可となる仮想サーバタイプ
Windows Windows Server 2008 R2 SE SP1 64bit 日本語版 P-1, P2-1, P3-1
Windows Server 2008 R2 EE SP1 64bit 日本語版 P-1, P2-1, P3-1
Windows Server 2012 R2 SE 64bit 日本語版 P-1, P2-1, P3-1
Windows Server 2012 SE 64bit 日本語版 P-1, P2-1, P3-1
Windows Server 2016 SE 64bit 日本語版 P-1, P2-1, P3-1, T-1, T2-1, T3-1
Windows Server 2019 SE 64bit 日本語版 P-1, P2-1, P3-1, T-1, T2-1, T3-1
Windows Server 2008 R2 SE SP1 64bit 英語版 P-1, P2-1, P3-1
Windows Server 2012 R2 SE 64bit 英語版 P-1, P2-1, P3-1
Windows Server 2016 SE 64bit 英語版 P-1, P2-1, P3-1, T-1, T2-1, T3-1
Linux Red Hat Enterprise Linux 6.x 64bit (English)(xは数字) P-1, P2-1, P3-1
Red Hat Enterprise Linux 7.x 64bit (English)(xは数字) P-1, P2-1, P3-1
Red Hat Enterprise Linux 8.x 64bit (English)(xは数字) P-1, P2-1, P3-1, T-1, T2-1, T3-1
CentOS 6.x 64bit (English)(xは数字) P-1, P2-1, P3-1
CentOS 7.x 64bit (English)(xは数字) P-1, P2-1, P3-1
CentOS 8.x 64bit (English)(xは数字) P-1, P2-1, P3-1, T-1, T2-1, T3-1
Rocky Linux 8.x 64bit (English)(xは数字) P-1, P2-1, P3-1, T-1, T2-1, T3-1
Ubuntu Server 14.04 LTS (English) なし
Ubuntu Server 16.04 LTS (English) なし
Ubuntu Server 18.04 LTS (English) なし
Ubuntu Server 20.04 LTS (English) P-1, P2-1, P3-1
Red Hat OpenShift Container Platform 3.6(ノード) S-1, P-1, T-1, C-1, C-2, S2-1, P2-1, T2-1, C2-1, C2-2
Red Hat OpenShift Container Platform 3.6(マスタ) S-1, S-2, M-1, P-1, T-1, C-1, C-2, C-4, LM-1, S2-1, S2-2, M2-1, P2-1, T2-1, C2-1, C2-2, C2-4, LM2-1, LM2-2
Red Hat OpenShift Container Platform 3.9(ノード) S-1, P-1, T-1, C-1, C-2, S2-1, P2-1, T2-1, C2-1, C2-2, S3-1, P3-1, T3-1, C3-1, C3-2
Red Hat OpenShift Container Platform 3.9(マスタ) S-1, P-1, T-1, C-1, C-2, S2-1, P2-1, T2-1, C2-1, C2-2, S3-1, P3-1, T3-1, C3-1, C3-2
Red Hat OpenShift Container Platform 3.11(ノード) S3-1, P3-1, T3-1, C3-1, C3-2, C4-1S, S4-1S, C4-2S
Red Hat OpenShift Container Platform 3.11(マスタ) S3-1, P3-1, T3-1, C3-1, C3-2, C4-1S, S4-1S, C4-2S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.5(ワーカー)(RHEL) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.8(ワーカー)(CoreOS) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.8(マスタ) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.9(ワーカー)(CoreOS) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.9(ワーカー)(RHEL) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.9(マスタ) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.10(ワーカー)(CoreOS) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.10(マスタ) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.11(ワーカー)(CoreOS) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.11(マスタ) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.12(ワーカー)(CoreOS) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
Red Hat OpenShift Container Platform 4.12(マスタ) P3-1,T3-1,C3-1,S3-1,M3-1,C3-2,C4-1S,S4-1S,M4-1S,LM4-1S,XM4-1S,C4-2S,DM4-1S,HM4-1S
注:
  • OSによっては、最大ソケット数(CPU数)および最大メモリサイズが、制限されている場合があります。そのため、OSが動作可能な仮想サーバタイプを選択した場合でも、CPUリソース、メモリをOSとして使い切れない場合があります。
  • P-1/P2-1/P3-1の仮想サーバタイプで作成したUbuntu Server 20.04の仮想サーバを、Ubuntu Server 20.04.1以降のバージョンへアップデートする場合、メモリが1GB以上の仮想サーバタイプに変更してから実施してください。

制限のある、仮想サーバタイプとOSの組み合わせ

以下の表に示す仮想サーバタイプとOSの組み合わせは、OSの制限により仮想サーバタイプ のリソースをすべて使用することができません。

なお、専有仮想サーバを使う場合は、例えば"S3-1.d"のように、サーバタイプ名に".d"が付きます。 ".d"が付加された専有仮想サーバも、以下の対象となります。

表 4. 制限のある仮想サーバタイプ 組み合わせ一覧
OS種別 提供OS 制限 仮想サーバタイプ
Windows Windows Server 2008 R2 SE 仮想CPUが4つまでしか使用できません

S-8, S-16, M-8, M-16, C-8, C-16, LM-8, L-12, L-24

S2-8, S2-16, M2-8, M2-16, C2-8, C2-16, LM2-8, L2-12, L2-24

S3-8, S3-16, M3-8, M3-16, C3-8, C3-16

S3-6S, S3-8S, S3-10S, S3-12S, S3-14S, S3-16S, M3-6S, M3-8S, C3-6S, C3-10S, C3-12S, C3-14S

S4-6S, S4-8S, S4-10S, S4-12S, S4-14S, S4-16S, S4-20S, S4-24S, S4-28S, S4-32S,M4-6S, M4-8S, M4-10S, M4-12S, M4-14S, M4-16S, M4-20S, M4-24S, M4-28S, M4-32S,C4-6S, C4-8S, C4-10S, C4-12S, C4-14S, C4-16S, C4-20S, C4-24S, C4-28S, C4-32S,LM4-6S, LM4-8S, LM4-10S, LM4-12S, LM4-14S, LM4-16S, LM4-20S, LM4-24S, XM4-6S, MX4-8S, XM4-10S, XM4-12S, DM4-6S, DM4-8S, HM4-6S, L4-12S, L4-24S

メモリが32GBまでしか使用できません

S-16, M-8, M-16, XM-4, LM-4, LM-8, L-12, L-24

S2-16, M2-8, M2-16, XM2-4, LM2-4, LM2-8, L2-12, L2-24

S3-10S, S3-12S, S3-14S, S3-16, M3-8

S3-16S, M3-6S, M3-8S

S4-10S, S4-12S, S4-14S, S4-16S, S4-20S, S4-24S,S4-28S, S4-32S, M4-6S, M4-8S, M4-10S, M4-12S, M4-14S, M4-16S,M4-20S, M4-24S, M4-28S, M4-32S, C4-20S, C4-24S,C4-28S, C4-32S, LM4-4S, LM4-6S, LM4-8S, LM4-10S, LM4-12S, LM4-14S, LM4-16S, LM4-20S, LM4-24S, XM4-2S, XM4-4S,XM4-6S, XM4-8S, XM4-10S, XM4-12S, DM4-1S, DM4-2S, DM4-4S, DM4-6S, DM4-8S, HM4-6S, L4-12S, L4-24S

Windows Server 2008 R2 EE 仮想CPUが8つまでしか使用できません

S-16, M-16, C-16, L-12, L-24

S2-16, M2-16, C2-16, L2-12, L2-24

S3-16, M3-16, C3-16

C3-10S, C3-12S, C3-14S, S3-10S, S3-12S, S3-14S, S3-16S

S4-10S, S4-12S, S4-14S, S4-16S, S4-20S, S4-24S,S4-28S, S4-32S, M4-10S, M4-12S, M4-14S, M4-16S, M4-20S, M4-24S, M4-28S, M4-32S,C4-10S, C4-12S, C4-14S, C4-16S, C4-20S, C4-24S,C4-28S, C4-32S, LM4-10S, LM4-12S, LM4-14S, LM4-16S, LM4-20S, LM4-24S, XM4-10S, XM4-12S, L4-12S, L4-24S