21. DNS#

21.1 DNSゾーン一覧#

プロジェクト内に作成されたDNSゾーンの一覧と状態などが確認できます。

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図 21-1 DNSゾーン一覧

表 21-1 DNSゾーン一覧テーブル表示内容

No. 項目名 表示内容
1 DNSゾーン名 DNSゾーンの名前
2 レコード数 ゾーン内に登録されているレコード数
3 ネームサーバ ゾーンに割り当てられたネームサーバ
4 説明 DNSゾーンの説明
5 アクション DNSゾーンに対する各種操作

21.1.1 操作について#

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図21-2 DNSゾーンアクション

DNSゾーン一覧の操作として以下を提供します。

  1. レコード管理
      21.3 レコード一覧、21.4 レコード詳細、21.6 レコード編集を参照してください。
  2. DNSゾーン削除
      21.8 DNSゾーン削除を参照してください。

21.2 DNSゾーン登録#

DNSゾーンを新たに登録します。

21.2.1 DNSゾーン登録方法#

  1. DNSゾーン一覧画面右上のアイコン「+」をクリックします。
  2. 以下を設定して「次へ」をクリックします。
    • DNSゾーン名
    • 説明
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      図21-3 ゾーン情報の設定
  3. 確認画面でこれまでの設定内容を確認します。問題が無ければ「作成」をクリックします。
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    図21-4 設定内容の確認
  4. 作成後、「DNSゾーン登録 認証確認」ダイアログが表示された場合は、表示内容に従って作業した後、再度DNSゾーン登録を行ってください。登録成功した後のDNSゾーン情報およびネームサーバ情報は、DNSゾーン一覧画面から確認できます。
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    図21-5 「DNSゾーン登録 認証確認」ダイアログ

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21.3 レコード一覧#

DNSゾーン一覧画面で編集したいDNSゾーンのアクションのプルダウンの「レコード管理」から遷移できます。

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図21-6 レコード一覧

表21-2 レコード一覧テーブル表示内容

No. 項目名 表示内容
1 レコード名 レコードの名前
2 タイプ NS / A / AAAA / CNAME / MX / TXT / LBR / SRV / PTR
3
4 TTL TTL値
5 ポリシー なし/フェイルオーバー/重みづけ
6 アクション レコードに対する各種操作

21.3.1 操作について#

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図21-7 レコード一覧アクション

レコード一覧の操作として以下を提供します。
1. 編集
  21.6 レコード編集を参照してください。
  ※タイプが「PTR」のレコードは編集できません。
2. 削除
  21.7 レコード削除を参照してください。

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21.4 レコード詳細#

レコード一覧のレコード名をクリックすることでレコード詳細を開くことができます。
レコード一覧では表示していない詳細情報を確認します。

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図21-8 レコード詳細(ポリシー「なし」の場合)

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図21-9 レコード詳細(ポリシー「重みづけ」の場合)

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図21-10 レコード詳細(ポリシー「フェイルオーバー」の場合)

表21-3 レコード詳細テーブル表示内容

No.分類項目名表示内容
1レコード詳細DNSゾーンDNSゾーン
2レコード名レコードの名前
3タイプNS / A / AAAA / CNAME / MX / TXT / LBR / SRV / PTR
4TTL ※1TTL値
5
6説明レコードの説明
7ポリシーなし/フェイルオーバー/重みづけ
8デフォルトホスト※1指定エリア以外のアクセスがあった場合に返す値
9リージョン※2グローバルIPが存在しているリージョン
10プロジェクト※2グローバルIPが存在しているプロジェクト
11グローバルIP※2ホスト名の検索時に使用するグローバルIP
12重みづけの詳細(重みづけを選択している場合)重み重みづけ値
13フェイルオーバーの詳細(フェイルオーバーを選択している場合)フェイルオーバーPRIMARY / SECONDARY
14ヘルスチェック設定(フェイルオーバーを選択している場合)IPアドレスヘルスチェック先IPアドレス
15ポートヘルスチェック先ポート
16プロトコルHTTP / HTTPS / TCP
17ヘルスチェック先パスヘルスチェック先パス
18ヘルスチェック先ドメイン名ヘルスチェック先ドメイン名

※1 タイプが「LBR」の場合にデフォルトホストが表示され、TTLは非表示となります。
※2 タイプが「PTR」の場合に表示されます。

21.5 レコード登録#

レコードを新たに登録できます。

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21.5.1 レコード登録方法#

  1. レコード一覧画面右上の作成アイコン「+」をクリックします。
  2. レコード情報を設定して、「次へ」をクリックします。
    なお、レコード情報の設定項目はレコードのタイプによって異なります。レコード情報の詳細については「機能説明書 DNSサービス レコード管理機能」を参照してください。各タイプにおけるレコード情報の設定画面を示します。
    タイプ「A」、「AAAA」を選択した場合の設定画面
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    図21-11 レコード登録(レコード情報:タイプAの場合)
    • レコード名
    • TTL
    • 値(タイプ「A」の場合使用可能なIPv4アドレス、タイプ「AAAA」の場合使用可能なIPv6アドレス)
    • 説明
    • ポリシー(なし/フェイルオーバー/重みづけ)
    • フェイルオーバーの詳細(ポリシーでフェイルオーバーを選択した場合)
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      図21-12 レコード情報(フェイルオーバーの詳細)
    • フェイルオーバー(PRIMARY / SECONDARY)
    • ヘルスチェック設定(ポリシーでフェイルオーバーを選択した場合)
      image205
      図 21-13 レコード情報(ヘルスチェック設定)
      • IPアドレス
      • ポート
      • プロトコル(HTTP / HTTPS / TCP)
      • ヘルスチェック先パス
      • ヘルスチェック先ドメイン名
    • 重みづけの詳細(ポリシーで重みづけを選択した場合)
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      図21-14 レコード情報(重みづけの詳細)
      タイプ「NS」を選択した場合の設定画面
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      図 21-15 レコード登録(レコード情報:タイプNSの場合)
      タイプ「CNAME」を選択した場合の設定画面
      image208
      図 21-16 レコード登録(レコード情報:タイプCNAMEの場合)
      タイプ「MX」を選択した場合の設定画面
      image209
      図21-17 レコード登録(レコード情報:タイプMXの場合)
      タイプ「TXT」を選択した場合の設定画面
      image210
      図 21-18 レコード登録(レコード情報:タイプTXTの場合)
      タイプ「LBR」を選択した場合の設定画面
      image211
      図 21-19 レコード登録(レコード情報:タイプLBRの場合)
      タイプ「SRV」を選択した場合の設定画面
      image212
      図 21-20 レコード登録(レコード情報:タイプSRVの場合)
      タイプ「PTR」を選択した場合の設定画面
      image213
      図 21-21 レコード登録(レコード情報:タイプPTRの場合)
  3. 確認画面でこれまでの設定内容を確認します。問題が無ければ「作成」をクリックします。
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    図21-22 レコード登録(確認)

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21.6 レコード編集#

登録済みレコードの詳細を編集できます。

21.6.1 レコード編集方法#

  1. レコード一覧画面で、編集するレコードのプルダウンから「編集」をクリックします。
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    図21-23 レコード一覧(編集)
  2. レコード編集画面で以下を編集することができます。選択したタイプによって編集項目が変化します。各タイプの編集項目は21.5.1 レコード登録方法を参照してください。
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    図 21-24 レコード編集
  3. 編集後「更新」をクリックします。

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21.7 レコード削除#

登録済みレコードを削除できます。

21.7.1 レコード削除方法#

  1. レコード一覧画面で、削除するレコードのプルダウンから「削除」をクリックします。
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    図21-25 レコード一覧(削除)
  2. 削除内容を確認して問題なければ「削除」ボタンをクリックします。
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    図21-26 削除の確認

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21.8 DNSゾーン削除#

登録済みDNSゾーンを削除できます。

21.8.1 DNSゾーン削除方法#

  1. DNSゾーン一覧画面で、削除するDNSゾーンのプルダウンから「DNSゾーン削除」をクリックします。
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    図 21-27 DNSゾーン一覧(DNSゾーン削除)
  2. 削除内容を確認して問題なければ「削除」ボタンをクリックします。
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    図 21-28 削除の確認